関西のパンって分厚いよね
はちみつを買ってからパンを食べる機会が増えました。
はちみつってなめるかパンに塗るくらいしか
使い方をよく知らないので…。
で、ふと思ったのが
「関西のパン厚くね?」ってこと。
僕の出身は埼玉県ですが
実家で食べたパンって6枚切りだったと思うんです。
大阪のパンって6枚もあるけど
4枚切りとか5枚切りをよく見かけるような気がして。
なんでかな~ってググってみたんですけど
ヒントは落っこちていました。
記事内ではこのように書かれていました。
東西で嗜好が大きく異なる理由について、敷島製パンとフジパンはともに「お好み焼きなど『粉もん』文化の関西はもっちりした食感の5枚切り、パリッとした煎餅文化の関東はさっくりした食感の6枚切りが人気」と分析する。
確かにたこ焼きも関西はふわ~っとしていますが
東京だと揚げたこ焼きみたいなものが人気だったりします。
サクサクしたものの方が人気ですね。確かに!
と納得したので関西にいる間は
厚切り食パンを食べていこうと思います。
そしてそして
最初に貼ったインスタの写真を見ての通り
グリルで焼くと良い感じに焼けておいしいです。
焼き立てアツアツのパンに
美味しいはちみつをかけて食べます。
これ、みんな朝ごはんと勘違いするかもしれませんが
夜中に食べるおやつの話です。
深夜に食べるご飯って
いつもの数倍おいしく感じるのなんでなんでしょうね~!
普段は米派のあなたも
たま~に食パン食べて気分転換してみるのは丘がでしょうか?
ではでは!